何度でも、
新しいわたしへ。

止まってもいい。何度でも歩き出せば、その一歩が未来を変える。

産業カウンセラーとDXコンサルタント、そしてウルトラマラソン完走の経験を活かし、あなたの新しい一歩をサポートします。

こんな想いはありませんか?

もしあなたが「新しい何かを始めたい」「でも一歩踏み出すのが怖い」と感じているなら、 私たちと一緒に考えてみませんか?

毎日同じことの繰り返しで、なんとなく息苦しい

新しいことに挑戦したいけど、失敗が怖くて踏み出せない

心の疲れやストレスとうまく付き合う方法を知りたい

DXや効率化で、もっと余裕のある働き方をしたい

同じ悩みを抱える仲間やメンターを見つけたい

仕事やプライベートの効率を上げ、余裕を持ちたい

「そうかも…」と思える項目があるなら、ぜひ お問い合わせ研究プロジェクト をご覧ください。
迷いを共有するだけでも、新たな可能性が見えてくるかもしれません。

新しい道を探すあなたへ

「このままでいいの?」と心が叫ぶとき

あなたは今、毎日遅くまで仕事に追われ、気づけば子どもを寝かしつけたあとに自分もバタリとダウン。 週末は家族サービスに全力で、いざ自分の時間を作ろうとしても「疲れすぎて何もできない」―― そんな状態に陥っていませんか?

「このまま同じ日々が続いたら、いつか限界がくる気がする……」
「もっと自分を活かせるはずなのに、何も変えられていない……」

もし心の奥底からこうした声が小さく響いているなら、それはあなた自身が "新しい景色" を求め始めているサインかもしれません。

実は、私自身もかつては月に100時間超の残業が当たり前。夜中に帰宅しては、翌朝バタバタと出勤する毎日で、 家族にも笑顔を見せる余裕がありませんでした。けれどもどこかで 「このままだといずれ自分が壊れる」と思いながらも、どう変化すればいいのかわからなかったのです。

あなたも同じような息苦しさを抱えているとしたら、この先の物語が一つのヒントになるかもしれません。

――次に、あなたが感じている"小さな衝動"を見つめてみませんか?

小さな声が"新しい景色"を呼び寄せる

「もっと違う自分になれそう」「今のままではもったいない」という想いは、誰しも少なからず抱えているものです。 家族や仕事の優先度が高くても、その奥底に眠る「自分の夢」や「やってみたいこと」が小さく叫んでいる―― あなたにも覚えがあるのではないでしょうか。

その"声"は大きな変化をいきなり求めるわけではありません。 まずは朝5分だけ散歩してみる、夜のPC作業を短縮するためにちょっとしたツールを試してみる……。 ほんの少しの行動でかまわないのです。

実は、こうした小さな一歩こそが、やがて「次の景色」を呼び寄せる扉になるとしたらどうでしょうか?

――けれど、その一歩を踏み出すのは案外怖いものです。

変化が怖い――それは本能

「家庭があるのに新しい挑戦なんてして大丈夫?」「うちの会社の風土じゃ、そんなこと無理では?」 そうした心配やブレーキは、責任感のあるあなたが自然に感じる"防衛反応"です。 変化にはエネルギーが必要ですし、それで今の生活が揺らぐのではないかと不安になるのは当然のこと。

しかし一方で、もし現在のやり方で苦しさや停滞感を覚えているなら、 「いつか変えたい」と願う自分の声も無視できないはず。

その声を押し殺してしまうのか、少しだけ向き合ってみるのか――ここが分かれ道です。 どちらが正解かは、実際に一歩踏み出してみないとわからないからこそ、悩ましいですよね。

――そんなとき、背中をそっと押してくれる存在がいたら?

"とりあえずやってみる?"のすすめ

そこで生まれたのが、私たち「かずな総合研究所」です。

私自身、長時間労働に疲れ果てていた頃に、ある産業カウンセラー仲間から 「まずウォーキングしてみよう」と誘われました。当時は「そんな時間あるわけない」と思ったのですが、 「とりあえずやってみたら?」と言われ続けるうちに、「それくらいなら…」と動き始めたのです。

結果、その小さな歩みがいつしか100kmウルトラマラソン完走へとつながりました。 周囲には驚かれましたが、実際は「いきなり全部を変えた」のではなく、 試行錯誤を重ねながら少しずつ時間を捻出しただけ。

まさに"必要以上に考え込まず、行動から先に決める"というアプローチが、 あなたの悩みを解く鍵になるかもしれない――私たちはそう考えています。

――一歩を踏み出した瞬間、世界はどう動くのでしょう?

一歩進めば、未来が動き出す

たとえ小さな一歩でも、踏み出したときから未来は少しずつ変わり始めます。

例えば「DX推進に興味があるけどよくわからない」という方は、 まずGoogleフォームやAIを使って簡単な"作業自動化"を試してみる。 すると、「こんなに時短になるなら、もっと応用できるかも?」という気づきが生まれます。

運動なら、週に1回、30分だけ早朝ランニングを始めてみる。 すると体が軽くなり、「もう少しだけペースを上げられるかもしれない」と挑戦心がわいてきます。

このように「とりあえずやってみる」小さな行動が、予想以上の新しい景色にあなたを連れていくのです。

――もちろん、その道中には試練が待っています。

試練を超えた先にこそ輝きがある

新しい挑戦には必ず壁が出現します。「本当に時間を確保できるのか」「家族や会社の理解は得られるのか」……。

でも、もし今のやり方でずっと苦しさが続くのだとしたら、 違う行動を起こさない限り、状況は変わりません。

私たちかずな総合研究所では、 「試練にぶつかったときこそ次のアイデアを生む好機」 と捉えます。周囲の説得に悩むならコミュニケーションのポイントを一緒に考え、 時間のやりくりで困るならDXツールで補助するなど、一人ひとりに合わせた解決策を提示。 あなたの一歩が挫折で終わらないよう、伴走していきます。

――そして、気づけば「前よりちょっとラク」な自分に出会えるかもしれません。

「あれ、最近ちょっと楽かも」の瞬間

壁を乗り越えながら少しずつ前に進むと、ある日ふと「前より疲れにくい」「仕事がラクになった」と感じる瞬間がやってきます。 大げさなイベントや大成功ではなく、むしろ日常のなかに訪れるささやかな変化。

それこそが「自分、案外やれるんだな」という、最初の自信につながっていくのです。 かつて「忙しすぎて運動なんて無理」と思っていた私が、ウルトラマラソンを走り切れたように、 あなたにも「思わぬところで大きく変われる」可能性がきっとあります。

――その変化を周りとシェアすると、さらに大きな循環が生まれます。

その変化を誰かと分かち合う

人は、自分が乗り越えた壁や得られた気づきをシェアするとき、大きな充実感を得ます。 あなたの「ちょっとした工夫」や「メンタルの持ち直し方」が、 同じような悩みを抱える誰かの大きな希望になり得るからです。

たとえば「朝30分だけ走るようにしたら、気分転換になって仕事のミスが減った」 「DXの自動化を導入したら、残業が週3時間減った」など、 リアルな体験談を共有することで、"次は私もやってみよう" と思う仲間が生まれます。

そんな"小さな成功体験の連鎖"が、あなたの人生と周囲の世界をもっと豊かにしてくれるのです。

――そして、最後にそっと背中を押させてください。


さて、あなたは今日何を始めますか?

もし今、あなたの心が「やってみようかな」とほんの少しでも揺れたなら、まさにそれが "行動の合図"です。

いきなり大掛かりなことをする必要はありません。たとえば明日、いつもより5分だけ早く起きて、 ゆっくり朝の空気を吸ってみるだけでもいい――そんな小さな一歩が、 遠いと思っていた未来を確実に動かし始めるのです。

私たち「かずな総合研究所」は、あなたのそうした小さな一歩を 全力でサポートします。

  • メンタルケアで休む力を育て、心をしなやかにするコツ
  • 家族や職場の理解を得るためのコミュニケーション術
  • DXツールで作業効率を高め、余裕の時間をつくる方法
  • 忙しさの中でも取り入れやすい運動・健康管理のヒント

これらを組み合わせ、あなたに合わせた最適なプランを提案したり、走り続けるための伴走をしたり。

もし少しでも「気になる」と思ったなら、ぜひ「ノータイムポチリ」の精神で、 お問い合わせフォーム から一歩踏み出してみてください。
私たちはあなたの状況に寄り添いながら、一歩ずつでも確実に進むための伴走者でありたいと思っています。

その先のゴールテープは、きっと思い描いていたよりも眩しく、そして温かいはずです。

止まっても、また歩き出そう。
あなたは今日、どんな一歩を踏み出しますか?

実践から生まれた取り組み

個人向けメンタルヘルス支援「StepAgain」

代表自身の長時間労働体験から学んだことを活かし、同じような悩みを抱える方の メンタルヘルス支援に取り組んでいます。一人ひとりの状況に寄り添いながら、 小さな一歩を一緒に考えていくサービスです。

実体験に基づくメンタルケア

250時間残業から立ち直った体験談とノウハウ

DX効率化のサポート

AI・自動化による時間創出のアドバイス

継続可能なアプローチ

ウルトラマラソン完走から学んだ持続の技術

実際の機能や支援内容の詳細をご確認いただけます。

メンタルケア
DX効率化
持続的成長

今後の取り組み

個人向けメンタルヘルス支援「StepAgain」の経験を活かし、 中小企業向けメンタルヘルスプラットフォーム「WorkMind」の研究開発を進めています。 StepAgainで培った技術基盤を組織向けに展開し、一人ひとりの変化が組織全体の活力につながる仕組みを模索中です。

かずな総合研究所について

代表:江原和比己(えはら かずひこ)

産業カウンセラー、DXコンサルタント、ウルトラマラソンランナー。 月250時間超の極限残業体験から職場の課題を肌身で理解し、 メンタルケアと効率化の両面から「持続可能な働き方」を研究・実践しています。

詳しいプロフィールは note に公開中

フォロー:
産業カウンセラー
月250時間残業からの復活経験
100kmウルトラマラソン完走
DX・効率化専門家
メンタルヘルス研修講師
江原和比己プロフィール写真
「止まってもいい。何度でも歩き出せば、その一歩が未来を変える。」

このモットーのもと、個人と組織の持続的な成長をサポートしています。

研究プロジェクト

メンタルケア研究

働く人のメンタルヘルス向上のための実践的な手法を研究。 ストレス管理、レジリエンス強化、ワークライフバランスの改善など。

ストレス軽減テクニック
感情マネジメント手法
休息とリカバリーの最適化

DX効率化研究

AI・自動化ツールを活用した業務効率化の研究と実践。 中小企業でも導入しやすいソリューションを重視。

AI活用による作業自動化
ノーコード・ローコード開発
データ分析・可視化

持続可能な挑戦

ウルトラマラソンなどの長期挑戦を通じて学んだ、 持続可能な目標達成メソッドの研究。

長期目標の設定と管理
モチベーション維持手法
挫折からの回復戦略

AI活用

AIツールを活用した業務効率化と新しい働き方の研究。 個人・組織の生産性向上とAI協働の可能性を探求。

ChatGPT等のAIツール活用法
AIと人間の協働モデル
AI時代の新しいスキル開発

お問い合わせ

ご質問、ご相談、お気軽にお声かけください。
「とりあえず話してみたい」という方も大歓迎です。