何度でも、
新しいわたしへ。

止まってもいい。
何度でも歩き出せば、その一歩が未来を変える。

忙しすぎて自分の時間がとれない、家族の理解を得られない、
漠然とした不安を抱えて立ち止まっていませんか?

かずな総合研究所は、大きな声で叱咤するのではなく、
静かな笑顔と確かな経験で、あなたが“少しずつ前へ進む”お手伝いをします。
メンタルケア、ウルトラマラソン完走のノウハウ、DX活用術など、
多方面の知識とツールを組み合わせて、あなたの背中をやさしく支えたい——。

“止まっても、また歩き出そう。”
ほんの小さな一歩でも、一緒に踏み出してみませんか?
下へスクロールしていただくと、あなたの悩みをそっと照らすヒントがきっと見つかるはずです。

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あなたに当てはまるものはありますか?

以下の項目のうち、いくつ当てはまるでしょう? 3つ以上ピンときたら、かずな総合研究所がきっと力になれるはずです。

「そうかも…」と思える項目があるなら、ぜひ お問い合わせ研究プロジェクト をご覧ください。迷いを共有するだけでも、新たな可能性が見えてくるかもしれません。

新しい道を探すあなたへ

ストーリーの目次

  1. 「このままでいいの?」と心が叫ぶとき
  2. 小さな声が“新しい景色”を呼び寄せる
  3. 変化が怖い――それは本能
  4. “とりあえずやってみる?”のすすめ
  5. 一歩進めば、未来が動き出す
  6. 試練を超えた先にこそ輝きがある
  7. 「あれ、最近ちょっと楽かも」の瞬間
  8. その変化を誰かと分かち合う
  9. さて、あなたは今日何を始めますか?

「このままでいいの?」と心が叫ぶとき

あなたは今、毎日遅くまで仕事に追われ、気づけば子どもを寝かしつけたあとに自分もバタリとダウン。 週末は家族サービスに全力で、いざ自分の時間を作ろうとしても「疲れすぎて何もできない」―― そんな状態に陥っていませんか?

「このまま同じ日々が続いたら、いつか限界がくる気がする…」
「もっと自分を活かせるはずなのに、何も変えられていない…」

もし心の奥底からこうした声が小さく響いているなら、それはあなた自身が“新しい景色” を求め始めているサインかもしれません。

実は、私自身もかつては月に100時間超の残業が当たり前。夜中に帰宅しては、翌朝バタバタと出勤する毎日で、 家族にも笑顔を見せる余裕がありませんでした。けれどもどこかで 「このままだといずれ自分が壊れる」と思いながらも、どう変化すればいいのかわからなかったのです。

あなたも同じような息苦しさを抱えているとしたら、この先の物語が一つのヒントになるかもしれません。

――次に、あなたが感じている“小さな衝動”を見つめてみませんか?

小さな声が“新しい景色”を呼び寄せる

「もっと違う自分になれそう」「今のままではもったいない」という想いは、誰しも少なからず抱えているものです。 家族や仕事の優先度が高くても、その奥底に眠る「自分の夢」や「やってみたいこと」が小さく叫んでいる―― あなたにも覚えがあるのではないでしょうか。

その“声”は大きな変化をいきなり求めるわけではありません。 まずは朝5分だけ散歩してみる、夜のPC作業を短縮するためにちょっとしたツールを試してみる…。 ほんの少しの行動でかまわないのです。

実は、こうした小さな一歩こそが、やがて「次の景色」を呼び寄せる扉になるとしたらどうでしょうか?

――けれど、その一歩を踏み出すのは案外怖いものです。

変化が怖い――それは本能

「家庭があるのに新しい挑戦なんてして大丈夫?」「うちの会社の風土じゃ、そんなこと無理では?」 そうした心配やブレーキは、責任感のあるあなたが自然に感じる“防衛反応”です。 変化にはエネルギーが必要ですし、それで今の生活が揺らぐのではないかと不安になるのは当然のこと。

しかし一方で、もし現在のやり方で苦しさや停滞感を覚えているなら、 「いつか変えたい」と願う自分の声も無視できないはず。

その声を押し殺してしまうのか、少しだけ向き合ってみるのか――ここが分かれ道です。 どちらが正解かは、実際に一歩踏み出してみないとわからないからこそ、悩ましいですよね。

――そんなとき、背中をそっと押してくれる存在がいたら?

“とりあえずやってみる?”のすすめ

そこで生まれたのが、私たち「かずな総合研究所」です。

私自身、長時間労働に疲れ果てていた頃に、ある産業カウンセラー仲間から 「まずウォーキングしてみよう」と誘われました。当時は「そんな時間あるわけない」と思ったのですが、 「とりあえずやってみたら?」と言われ続けるうちに、「それくらいなら…」と動き始めたのです。

結果、その小さな歩みがいつしか100kmウルトラマラソン完走へとつながりました。 周囲には驚かれましたが、実際は「いきなり全部を変えた」のではなく、 試行錯誤を重ねながら少しずつ時間を捻出しただけ。

まさに“必要以上に考え込まず、行動から先に決める”というアプローチが、 あなたの悩みを解く鍵になるかもしれない――私たちはそう考えています。

――一歩を踏み出した瞬間、世界はどう動くのでしょう?

一歩進めば、未来が動き出す

たとえ小さな一歩でも、踏み出したときから未来は少しずつ変わり始めます。

例えば「DX推進に興味があるけどよくわからない」という方は、 まずGoogleフォームやAIを使って簡単な“作業自動化”を試してみる。 すると、「こんなに時短になるなら、もっと応用できるかも?」という気づきが生まれます。

運動なら、週に1回、30分だけ早朝ランニングを始めてみる。 すると体が軽くなり、「もう少しだけペースを上げられるかもしれない」と挑戦心がわいてきます。

このように「とりあえずやってみる」小さな行動が、予想以上の新しい景色にあなたを連れていくのです。

――もちろん、その道中には試練が待っています。

試練を超えた先にこそ輝きがある

新しい挑戦には必ず壁が出現します。「本当に時間を確保できるのか」「家族や会社の理解は得られるのか」……。

でも、もし今のやり方でずっと苦しさが続くのだとしたら、 違う行動を起こさない限り、状況は変わりません。

私たちかずな総合研究所では、 「試練にぶつかったときこそ次のアイデアを生む好機」 と捉えます。周囲の説得に悩むならコミュニケーションのポイントを一緒に考え、 時間のやりくりで困るならDXツールで補助するなど、一人ひとりに合わせた解決策を提示。 あなたの一歩が挫折で終わらないよう、伴走していきます。

――そして、気づけば「前よりちょっとラク」な自分に出会えるかもしれません。

「あれ、最近ちょっと楽かも」の瞬間

壁を乗り越えながら少しずつ前に進むと、ある日ふと「前より疲れにくい」「仕事がラクになった」と感じる瞬間がやってきます。 大げさなイベントや大成功ではなく、むしろ日常のなかに訪れるささやかな変化。

それこそが「自分、案外やれるんだな」という、最初の自信につながっていくのです。
かつて「忙しすぎて運動なんて無理」と思っていた私が、ウルトラマラソンを走り切れたように、 あなたにも「思わぬところで大きく変われる」可能性がきっとあります。

――その変化を周りとシェアすると、さらに大きな循環が生まれます。

その変化を誰かと分かち合う

人は、自分が乗り越えた壁や得られた気づきをシェアするとき、大きな充実感を得ます。 あなたの「ちょっとした工夫」や「メンタルの持ち直し方」が、 同じような悩みを抱える誰かの大きな希望になり得るからです。

たとえば「朝30分だけ走るようにしたら、気分転換になって仕事のミスが減った」 「DXの自動化を導入したら、残業が週3時間減った」など、 リアルな体験談を共有することで、“次は私もやってみよう” と思う仲間が生まれます。

そんな“小さな成功体験の連鎖”が、あなたの人生と周囲の世界をもっと豊かにしてくれるのです。

――そして、最後にそっと背中を押させてください。

さて、あなたは今日何を始めますか?

もし今、あなたの心が「やってみようかな」とほんの少しでも揺れたなら、まさにそれが “行動の合図”です。

いきなり大掛かりなことをする必要はありません。たとえば明日、いつもより5分だけ早く起きて、 ゆっくり朝の空気を吸ってみるだけでもいい――そんな小さな一歩が、 遠いと思っていた未来を確実に動かし始めるのです。

私たち「かずな総合研究所」は、あなたのそうした小さな一歩を 全力でサポートします。

これらを組み合わせ、あなたに合わせた最適なプランを提案したり、走り続けるための伴走をしたり。 ときにはAI相談ツール「AIかずな」で、気軽に質問や悩みをぶつけてもらうことも可能です。

もし少しでも「気になる」と思ったなら、ぜひ「ノータイムポチリ」の精神で、 お問い合わせフォームか「AIかずな」に一歩踏み出してみてください。
私たちはあなたの状況に寄り添いながら、一歩ずつでも確実に進むための伴走者でありたいと思っています。

その先のゴールテープは、きっと思い描いていたよりも眩しく、そして温かいはずです。

止まっても、また歩き出そう。
あなたは今日、どんな一歩を踏み出しますか?

お問い合わせフォームへ

かずな総合研究所について
研究所イメージ

歩き続ける力を育てること

私たちは「ウルトラマラソン」「DX推進」「メンタルケア」など、 一見バラバラに見える領域を紡ぎ合わせながら、「少しずつ前へ進むコツ」を研究しています。

きらびやかな成功談ばかりを追いかけるのではなく、 失敗や遠回りも価値ある経験として捉え、 その“学び”をお互いに共有できる場をつくっているのです。

また、カウンセリングへの心理的ハードルを少しでも下げるために、 DXの力を活用したAIメール相談ツール「AIかずな」の開発にも取り組んでいます。 「誰かに相談したいけれど、深刻に見られたくない」「なるべく手軽に話を聞いてほしい」といった方の 一歩目を後押しできればと考えています。

これから先、「どんな活動をしているの?」「いったい誰が運営しているの?」―― そうした疑問を少しずつ解き明かしていきます。長文かもしれませんが、 ぜひ気楽に読み進めていただければと思います。

研究プロジェクト
情報発信イメージ

情報発信 ~走る×仕事×心のリアルレポート~

ウルトラマラソンの実践記録、DX推進で培った知恵、メンタルの整え方―― それらを分かりやすい形でポッドキャストやnote、X(Twitter)などで発信しています。

この研究所で生まれる「あ、こんなやり方があったのか」という気づきを、 どなたにも真似しやすいように言語化するのが私たちのこだわりです。

「もしかしたら自分にもできるかも」という、ふとした瞬間を掴んでいただくために、 続けられそうな計画の立て方や小さな成功体験の積み重ねかたを紹介しています。

こんなメリットがあるかも?

  • 「実践記録」から日常に取り入れられるヒントをサクッと学べる
  • 息抜きしつつも、モチベーションを高めるきっかけが得られる
  • ウルトラマラソンやDX導入で培ったノウハウをリアルに感じられる

※あくまで運営者の経験に基づいた発信です。感じ方や成果には個人差があります。

ツール開発イメージ

ツール開発 ~手間をなくす“小さなDX”の実験室~

「毎朝のやる気が出ない」「時間管理が苦手で、すぐにパンクしがち」……。 こうした声をかき集め、それを解決するための簡単なシステムや仕組みを生み出しています。

ChatGPTやGAS(Google Apps Script)で「通勤時間に学習を組み込むスケジューラ」や 「ランニングの疲労度をチェックする簡易シミュレーター」など、 一人でも導入しやすいツールを無料または低コストで公開しています。

誰でも気軽に使えて、ちょっとだけ自分に優しくなれる。 そんなアイデアが生まれたら、すぐ形にして試してみるのが研究所スタイルです。

現在は、AIメール相談ツール『AIかずな』も運用中。研究を兼ねて24時間対応の自動返信を行う実験をしています。

導入で期待できること

  • ちょっとした自動化により、日々の作業時間を短縮できる可能性
  • 「学習の習慣化」や「疲労度の可視化」で自己管理がスムーズに
  • 試作段階のツールを通じてDXへの第一歩を踏み出しやすい

※実装例はすべて試作レベルです。効果や感じ方には個人差がありますが、 気軽に「まずやってみる」きっかけになれば幸いです。

メンタルケアイメージ

メンタルケア ~休む力を育む心のサポート~

産業カウンセラーとして、基本は 1時間1万円(オンライン主体)で個別セッションをお受けしていますが、 月に数名限定の無料/低額トライアル枠 も設けています。

「頑張りすぎて疲れ切ってしまう」「自分を追い込みすぎる」 あるいは「家族やパートナーの理解を得たい」といったお悩みも含め、 少しでも軽やかに日常を送れるよう、耳を傾けるのが私たちの役目です。

“休む力”を身につけることは、何かに挑むうえでもとても大切。 大きなチャレンジほど、絶妙なペース配分とメンタルの安定が欠かせません。 そうしたポイントを、一対一でていねいにアドバイスしています。

メンタルケアで得られるかもしれない変化

  • 客観的なアドバイスをもらうことで、考えを言語化することだけでも、思考の整理が進む
  • 「自分を追い詰めすぎない」ためのペース配分を見つけやすい
  • 家族や職場の理解を得るためのコミュニケーション方法を学べる

※カウンセリングやアドバイスの効果は個人の状況によりさまざまです。 まずは気軽にお話をしてみる場としてご利用ください。

※当サービスは医療行為ではありません。必要に応じて専門医療機関等を ご案内いたします。

ウルトラ×DX×メンタルケア研究イメージ

ウルトラ×DX×メンタルケア研究発表 ~50代の挑戦をリアルに“研究”~

50代で再びウルトラマラソンに挑戦し、本州縦断1550kmフットレースに挑むための準備や練習過程を、 DXとメンタルケアの両面から「研究発表」として公開していきます。

成功・失敗を問わず、日々のトライ&エラーを noteやポッドキャストでレポートしながら、 忙しい社会人が“大きな目標”を実現するためのコツを共有。

メンバーシップではDXテンプレやランニング計算ツール、 さらに心の動きや体調データなどの 詳細レポートを随時アップデート予定です。

法人様向けの取り組み

「DX推進を社内に根付かせたい」「従業員のメンタルヘルスを強化したい」等、 企業・団体単位でのご相談にも対応可能です。 小規模DX導入支援やメンタルケア講習、社員向けカウンセリング窓口設置など、 状況に合わせてオーダーメイドでご提案します。

※法人対応はまだ小規模からのスタートですが、 必要に応じて柔軟にメニューを拡充していく予定です。 まずはご要望・お困りごとをお聞かせください。

お問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。

お問い合わせフォームへ

プロフィール
プロフィール写真

何度もつまずきながら、ここまできました

かずな総合研究所を運営する代表は、重電メーカーグループでの制御システム開発、 生命保険会社でのシステムリスク管理、システム会社でのプロジェクト管理と経営企画、 法人向けメンタルケアサービス企業でのカウンセリングや研修講師、法人営業にDX推進―― まったく異なる領域を行き来しながら、多様な経験を積み重ねてきました。

そして40代で100kmウルトラマラソンを完走。 「いや、そんな無茶な…」と思われるかもしれません。 でも、本人曰く「特別な才能があったわけじゃない。ただ、小さな計画と工夫と継続を 地道に繰り返しただけ」とのこと。

さらに50歳を迎えた今、 「健康で動けるうちにもっと大きな挑戦をしたい」という想いがいっそう強まりました。 義姉が若くして病気で亡くなったことも重なり、 「今ある命を大切に使いながら、もう一度走り出そう」と決意。 本州縦断1550kmフットレースへの挑戦を視野に入れ、再び走り込んでいます。

その姿勢こそが、このかずな総合研究所の根幹です。計画倒れの日があってもいい。 気分が乗らないときがあってもいい。大事なのは「また歩き出す」意志と、 それを支えてくれる道具や仲間がいるかどうか。 そうした環境を整えながら、私たちはあなたの“ちょっと先”を一緒に探しています。

また、DXの知見を活かして開発中のAI相談ツール「AIかずな」は、 カウンセリングをもっと身近なものにする可能性に挑戦しているプロジェクトの一つ。 「あれ?とりあえずAIに聞いてみようかな」と思えるくらいカジュアルな入口を 作ることで、一歩踏み出すハードルを下げたいという思いから始めました。

「具体的にどんな変化があるの?」と気になっている方のために、 このあと当研究所の考え方やツールを活用された方々の声をまとめました。 もし似たような悩みや環境をお持ちなら、ヒントになる部分があるかもしれません。

保有資格・実績 (2025年時点)

  • エンジニア&ITコンサル経験(重電・保険・プロジェクト管理・DX推進など)30年以上
  • メンタル相談累計 500名以上
  • IT / メンタル研修・セミナー累計 200名以上
  • ウルトラマラソン完走(100km)

これらの経験をフル活用し、あなたの「まだ見ぬ可能性」を一緒に探求するのが かずな総合研究所の使命です。

ご利用者様の声

ここでは、当研究所の活動を取り入れた方々が、どのように変わったのかを いくつかご紹介します。実際の声をもとに再構成しており、 あなたの状況にも当てはまるヒントが見つかるかもしれません。

「朝の目覚めが楽しみになった」(30代・会社員)

以前は、通勤だけで疲れてしまい、自分の時間を持てない日々。 だけど、かずな総研から勧められた「短時間ランニング+タスク自動化ツール」を試したところ、 なぜか朝が苦にならなくなったんです。

「あ、今日はどんな小さな目標を達成できるかな?」とワクワクしはじめ、 気づけば残業時間まで減っていたのが本当に不思議。 代表の「一度に全部やろうとしなくていい」という言葉が、私の心をずいぶんラクにしてくれました。

「夢だったウルトラ完走が実現」(40代・フリーランス)

ウルトラマラソンを走りたいと思いながら、忙しさと体力面の不安に押しつぶされていました。 そんなとき、かずな総研のブログを見て「ペース配分」や「走る時間の確保術」を学び、 さらにメンタルケアセッションで“不安と上手につきあう方法”を教わったんです。

すると、半ばあきらめていた自分が少しずつ練習を重ねられるようになり、 ついに100kmを完走。ゴール直後は涙が止まりませんでした。 「あなたもきっとできるよ」と言ってもらえたことが、何より心強かったですね。

「家族の反対が多かったけれど…」(40代・主婦)

昔から体力づくりのために少しでもランニングをしたかったのですが、夫が「そんなヒマあるの?」 と否定的で、思うように続きませんでした。

そこで、かずな総研のメンタルケア相談を利用して、 「家族に協力してもらうコミュニケーションのコツ」を具体的にアドバイスしてもらったんです。 いきなり多くを求めず、まずは“週1回30分だけ走る”時間を交渉してみたところ、 夫の意識も少しずつ変わってきました。

今では「最近調子良さそうだね」と言われるほど家庭の雰囲気も良くなり、 私自身も気分転換ができて、精神的にも軽くなりました。

このように、“ちょっとした一歩”をサポートする仕組みや、人の温かさがあるだけで、 自分でも想像できなかった景色を見に行ける――そう実感してくださる方が増えています。

あなたが抱える悩みも、もしかすると「一緒に考える」ことで、 意外にシンプルな突破口が見つかるかもしれません。

実績データで見る変化(2025年時点)

85%

「ストレス・疲労感が軽減」と回答

71%

仕事と運動の両立がスムーズになった実感

※ 当研究所の調査結果
今後も利用者アンケートを拡充し、定期的に更新予定です。
データはあくまで参考値であり、感じ方には個人差があります。

お問い合わせ

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
ストーリーを読み終えた今、もし少しでも「やってみようか」「相談してみようか」と 思えたなら、「ノータイムポチリ」―― ぜひお気軽にお問い合わせフォームへ進んでみてください。

「ちょっとだけ悩みを吐き出したい」「こんなアイデアを試したい」 といったご相談はもちろん、 本格的にDX導入を検討したい方や、メンタル面で継続的な支援を希望する方 への有償セッション・導入支援プランもご用意しています。

まずはあなたのお話をうかがったうえで、 最適な形をご提案できればと考えています。 下記の2つの方法から、お好きな方をお選びください。 一歩踏み出すことで、新しい扉が開くかもしれません。

なお、継続サポートやDXツールの導入相談、長期メンタルケアを希望される方には 有料プランをご案内する場合があります( 1回1時間1万円〜)。 まずは無料/低額のトライアル枠や「AIかずな」で試していただき、 ご納得いただいたうえで継続プランを選べる仕組みです。

また、より踏み込んだ情報交換やコミュニティ参加をご希望の方は 月500円のメンバーシップ もご利用いただけます。 詳しくはこちらでご確認ください。

AIメール相談「AIかずな」

24時間いつでも素早い応答がほしい方、 IT・DXやメンタルケアに関するちょっとした疑問を 気軽に質問できるAI相談サービスです。
当研究所のツール開発プロジェクトの一環として 開発・運用しており、AIを活用した自動化の可能性を研究しながら、 みなさまのお悩みにもお応えしています。

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具体的なご相談や法人・団体のご依頼、 継続サポート・セッションのご要望などがある場合はこちらから。
より詳細な情報をお伺いしながら、数日以内に回答、状況に合わせたご提案をお送りいたします。
お客様のご要望に応じて、有償セッションやツール導入支援のご案内も可能です。

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※「AIかずな」はAIが自動で応答してアドバイスを提供する機能です。 より深いヒアリングや具体的な日程調整等をご希望の方は、 「お問い合わせフォーム」からお気軽にご連絡ください。

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